小田原・箱根発 EVカーシェアリング eemo(イーモ)


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お知らせ

2022年3月19日

【eemo アンバサダー会議】 最終回 を実施しました!


第4回目は、3ヶ月のアンバサダー期間最終回!
みなさんのプレゼン発表です!

1回目の講義で、電気カーシェアリング「eemo」の概要を知り、 2回目の講義で、東京と国府津でそれぞれまちづくり活動をしている永瀬さん(株式会社向こう三軒両隣代表)と杉山さん(BLEND運営)の話を聞いて〝サスティナブルなまちづくり〟を考え、 3回目の講義で、本丸〝脱炭素とエネルギー〟について、ハチドリ電力代表の小野さんと湘南電力株式会社代表の原さんの話を聞いて考えた、アンバサダーのみなさん。

最終回である第4回目は、その総決算のプレゼン発表!
3ヶ月間「eemo」利用してみた感想、「eemo」を使うことによる生活や意識の変化、SNSでの反応、そして講義の中で盛り上がった〝「eemo」のユーザーコミュニティ〟についてのアイデアなどをまとめ、披露していただきました。

〝付加的な要素〟が利用する際の動機になる / 坂本さん

■「eemo」を利用してみての感想、意識の変化、GOOD/MORE
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・料金は割り勘にして使ったらお得な感じがする。
・全部スマホで完結なので、レンタカーを借りるより気軽に使える。
GOOD
・カーシェアリングだから人が集まる機会を作る。
・環境に優しいという、自己正当化する際にとても気分が良い。
MORE
・どちらかと言うと(移動の手段ではなく)付加的な要素が利用する際の動機になる。
 →プラスアルファの要素(かっこよさ、環境にいいなど)を利用者に提供できたらいい。
  単純に価格で使うか使わないかを考えさせない。
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■ SNSなどでの活動、周りの反応
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・「免許取得したら入会してみたい」「(eemoは下り坂が得意なので)下り坂を探すのが楽しい」 
 「静かで乗り心地がいい」「デートにいいんじゃないか」「荷物が大量に入る」「電気自動車
 のカーシェアリングが理念として素敵」などの声があった。
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■〝「eemo」ユーザーコミュニティ〟案
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・コミュニティの性質・方向性のモデルを提案
「CMっていうわけじゃないんですけど、誰かに〝かっこよく〟使ってもらう。そのかっこよさっていうのも、〈社会起業家〉に対して思うようなかっこよさで、〝使い方のモデル〟みたいなのをつくって、アクセサリーじゃないんですけど、eemoのかっこよさ、身につけ方っていうのを提案する。そうすれば、コミュニティの性質や方向性を、大まかに描くことができると思います」
・イベントなどでつなぐ
「イベントの内容までは考えることができなかったんですけど、eemoを使う時って、わざわざ電車を乗り継いでまで使わない、家のそばにステーションがあるから使うんだと思うんで、カーシェアの場所ごとにイベントを開催するとか、いっぱい場所があるので、同時多発的にやって、そこに集まった人ごとのチームで何かやるみたいな、そういう感じをイメージしています」
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とにかく便利!EVが好きになった / 門野(かどまい)さん

■「eemo」を利用してみての感想、意識の変化、GOOD/MORE
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・思いついた時にアプリですぐ利用できる、延長や返却も簡単、充電もなかなか減らない、ガソ
 リンを入れなくていいなど、とにかく便利。
・乗り心地が最高によく、クリーンなエネルギーで移動できる「EV」が好きになった。

■ 意識の変化
・環境問題に意識が向くようになった。
・自動車について調べるようになった。
GOOD
・アプリが使いやすい。
・家の近くにあって便利。
・初心者でも乗りやすい。
・返却時間のアナウンスがあって安心。
・気軽に使いやすい。
MORE
・白い充電ポートが、ちょっと初見だと難しい。
・鍵の場所がわかりづらい。
・近場の車が埋まっていると、利用をふみとどまることも。
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■ SNSなどでの活動、周りの反応
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・「アンバサダーやってたね!」「車乗れるようになったんだ!」「電気自動車ってどうなの?」「小田原生活楽しそうだね」などの声があった。
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■〝「eemo」ユーザーコミュニティ〟案
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・コミュニティ内に〝ネットワーク密度の高いクラスター〟をつくっていく
「ユーザーコミュニティがうまくいく法則みたいなので、〝コミュニティ内にネットワーク密度の高いクラスターをつくっていく〟というのがあって。そのクラスターが何個もあって、かつ、それぞれが弱い紐みたいなものでつながってると、より活性化する。
これをeemoに置き換えると、このアンバサダーの中でも、ご飯いきましょうよみたいなところで仲良くなった人たち、仕事でeemoを使いましたっていう人、全然用途が違うところはあったと思うんですけど、それぞれがちょっとずつかみ合わさっていく?状態がつくれてくると、コミュニティとして何かが1つなくなったとしても、またうまくいくものが生まれてきたりとか、主要人物がぬけてもコミュニティ自体がなくなることにはならない、みたいなところがあるので、ここをきっかけとしてつくっていけると、コミュニティが活性化するんじゃないかなと思います」
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「eemo」は〝つなぎになる役割〟を担えるのでは / 渡辺さん

■「eemo」を利用してみての感想、意識の変化、GOOD/MORE
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GOOD
・借りたい時にすぐ借りれる!
・コストは、2〜4人で分割すると実は大したことないと気づく。
・乗っているだけで環境に配慮してる感じがして、気分が良くなる(笑)
MORE
・リーフ自体の初心者のサポート性能でかなり安心!
 →これをもっと訴求して欲しい!利用前に知れると障壁を一つなくせる。
・行ける施設の幅が圧倒的に広がった!
 →長距離利用者促進のために、充電スポットなどを含めたチュートリアルコースを作って欲しい
・車を購入した維持コストよりはるかに安い。→車購入 vs eemo利用での金額比較表が欲しい。
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■ SNSなどでの活動、周りの反応
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・「個人としても、お得にeemoを使わせてもらえたのでありがたかった」「アンバサダーと一緒に出かける時にeemoで移動することが多く、具体的な使い方や利用シーンが明確化された」
 →〝追加運転者〟を使って周りに声がけをすると反応が良かった!
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■〝「eemo」ユーザーコミュニティ〟案
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・前段1「eemoって地元民に愛されたいんだな」
「藤井さんが『地元の人に使われるようになってほしい』て話をされてて。イケイケの旅行者層じゃなくて。〝愛される〟っていうところがポイントなんだなと」
・前段2「eemoは付加価値がある要素なんだな」
「eemoは単なる交通手段じゃない、付加価値がある要素なんだなってことをすごく思いました」
・前段3「〝つなぎになる役割〟を担えるのでは」
「小田原には、コアな要素の周りに色んなコミュニティがあって、外から来た人をどんどん小田原に誘ってる。eemoも、この〝つなぎになる役割〟を担えるのでは」
・〝目的を持つ組織の交通手段〟+〝副次的な効果もある〟みたいなアプローチがいい
「〝目的を持つ組織の交通手段〟+〝副次的な効果もあるよ〟みたいなアプローチがいいんじゃないかと。10人以上の団体としてSNSの投稿をしてくれたら料金を割引しますとか、入会したら半年に一回コミュニティ会場に招待するとか。eemoへの質問を書き込める場所もほしいです。ユーザー間で解決してくれて、インタラクションを産んで、強いコミュニティができあがるような」
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〝使った先に何があるか〟が示されると使いやすい / 安井さん

■「eemo」を利用してみての感想、意識の変化、GOOD/MORE
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GOOD
・小田原周辺にあるため、気軽に利用しやすい。
・遠出できるため、小田原の良さを知る一番の機会になった。
・友人・同期とのコミュニケーションが増えた。
・充電スポットも探せば多数あるため、静岡への遠出も可。
・アプリ予約のため、無駄な手続きがなく予約から利用までスムーズ。
MORE
・渋滞にハマったときの充電消費に対する不安。
・探せばあるとはいえど、充電スポットを探すのが大変。
・車のバリエーションが少ない(6人乗りなどほしい)。
・利用者ポイントは、より利用したくなる仕組み。
■ 意識の変化
・普段の生活からEV車がよく目にとまるようになった。
・街中の充電スポットがよく目にとまるようになった。
・環境問題のニュースや記事がよく目にとまるようになった。
・EV車購入補助金など、自治体の補助金制度ページを閲覧するようになった。
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■ SNSなどでの活動、周りの反応
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・興味は示していただけてる様子?
・他カーシェアと同じだと思ってる?
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■〝「eemo」ユーザーコミュニティ〟案
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・eemo会員限定 利用ECOポイント
「会員限定のエコポイントみたいなのがあれば、すごいいいなって思いました。というのも、eemoを利用した後のメリットがあんまりないと思ってて。〝使った先に何があるのか〟が示されると使いやすいなと。アプリ上にランキングボタンみたいのを作って、自分が今どこにランキングされているのか、どのくらいポイント持っているのかがわかる。で、そのポイントを地産地消の電力の支払いに使ったり、小田原の『おだちん』に還元するとか、何かそういうコミュニティがつくれればいいなあって思ってます」
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カーシェアを利用するときはeemoにしよう! と思える / 中谷さん

■「eemo」を利用してみての感想、意識の変化、GOOD/MORE
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GOOD
・ecoモードでスピードが出すぎない。
・360度仮装カメラでバック駐車が簡単。
・障害物が近づくと警告&ブレーキ。
・ブレーキ時充電機能でバッテリー長持ち。
・ライトの自動切り替え。
・進入禁止標識検知機能で確認ミスがなくなる。
・充電スポットを探しやすい(カーナビ上で常にスポットが表示されている)&高速充電。
・必要なアメニティ(消毒液、初心者マーク、お手拭き、充電コードなど)がたくさん揃っている。
・サポートが24時間やってるので、深夜ドライブでもすごく安心できた。
MORE
・旅館等一般利用できないスポットを除いて検索できる機能。
・今後1〜2人で利用するには結構料金もかかるので、複数人同時利用できる仕組み。
・運転していない時間が損に感じてしまいそうなので、そこを補うもの(買い物中や宿泊中等)。


■意識の変化
・「ここ駅からも遠いし、車持ってないと行けないんだよね」って言ってた場所に行ける。
・ペーパーだったのでカーシェアはハードルが高かったが、今はいつでも運転できると思える。
・もしカーシェアを利用する時はとりあえずEV車(eemo)にしよう!と思える。
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■〝「eemo」ユーザーコミュニティ〟案
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・利用者同士で〝部活動〟をつくることができるようなコミュニティ
「1個だけ利用モデルを考えてみたんですけど、こんな世界があったらいいなっていうので…eemoに登録をしたあと、〝部活動〟みたいな入力できる欄があって→例えば温泉部とかに入ると、その中にチャットがあって→そこで「行きませんか?」みたいに予定が立っていく。メンバーでeemo使って温泉向かう、みたいな。利用者同士で部活動をつくることができて、近くに停まってる人同士で温泉行くような、そういったコミュニティが形成されるといいな」
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行く場所が増えると、自然とコミュニティができてくる / 守屋さん

■「eemo」を利用してみての感想、意識の変化、GOOD/MORE
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・高級感最高。
・思ったよりEV充電ポートが多い。
・プライベート仕様のEV充電は?
・場所によって勝手が違う。たまの使用だと戸惑いそう。
・距離がまだまだ。
・他の車種も乗ってみたい。
・もっと場所を増やして乗り捨てできるようにして欲しい。
・意外と使っている人が多い。

■ 意識の変化
・ガソリン代高騰のタイミングで、業務で使う車両としてもEVに可能性を感じました。
・駅前で借りて登山に行き、駅前で返した後飲めるという点で、使い勝手がいいと思いました。
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■ SNSなどでの活動、周りの反応
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・積極的なSNSでの告知をしました。
・そのほかにも、イベント出店でのPR、会員登録を促すなど。eemoを使用したYouTubeも企画。
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■〝「eemo」ユーザーコミュニティ〟案
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・eemoで行く場所が増えると、自然とコミュニティができてくるんじゃないか。
「自分の事業では、エナジードリンクの味じゃなくて〝どういう場面で飲んでほしいか〟というPRをしてて。eemoさんも、自社主催とかでイベントを開いて、『eemoで来たら今日だけ無料』とかできればいいんじゃないかと。SNSも、面白いイベントや場所をシェアして、そこにeemoで行くと200円割引とか、そういう提携ができれば、行く先にもメリットあると思うんですよ。eemoで行く場所が増えると、自然とコミュニティができてくるんじゃないかなと思います」
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藤井さんの感想、そして、アンバサダーのみなさんに表彰状授与!?

それまでみなさんの発表を嬉しそうに聞いていた藤井さん(株式REXEV取締役)からは、
〝ホッとした〟〝楽しかった〟〝嬉しかった〟という、シンプルな感想。

〝ホッとした〟のは、まず、一番最初にアンバサダーのみなさんが集まったときの空気感だそう。
「どういう方が集まってくれるかもわからないですし…でも、みなさん積極的に盛り上げてくれそうだということで、すごくホッとしました」
今日に至るまで大きな事故もなく、無事に終わったことにもホッとしてるとのこと。

そして、〝楽しかった〟のも〝嬉しかった〟のも、SNSでの発信も含めて、みなさんのフィードバックを見聞きし、反応を感じることができたこと!
今まで「こういう風に使ってほしい」という思いはあっても、実際にどう使われているかを知る機会のなかった藤井さんにとって、「〝ペーパードライバーから運転してもらう〟ケースだったり、〝仕事で使ってもらう〟話だったり、ワーケーションとか、ジム行ったり、引越しで使ったり…そういうのを見れて楽しいなと」。

藤井さんは3ヶ月間のお礼を述べるのと同時に、突如、表彰状(修了証)授与式の開始を宣言!
お1人お1人に、『あなたは0期eemoアンバサダープログラムに参加され、全プログラムを終了されましたのでこれを表します』と記された修了証を手渡していきます。
その修了証には、なんと、前回のハチドリ電力さんの講義を参考に、早速、期間中のCO2の削減度が〝杉の木の本数〟で表記されていました。


中谷さん
「この機会で、ペーパードライバーからそこそこできるようになったのと、EVへの関心だとか、結構自分の中で変わったことがあるなと思いました。つながりもできて、こんなにいいことずくめでいいのかなって(笑)
これからも変わらず、協力させていただきたいなと思ってます」

守屋さん
「自分の車に戻るのめっちゃ怖いです(笑)EVはこの先絶対避けては通れない問題な気がするんで、
そういう転換期にフットワーク軽く、恐怖感なく借りれるっていうのがすごいいいなと思いました。
あと、久しぶりに『小田原の人間』って気持ちが芽生えたんで、それはちょっとよかったです」

渡辺さん
「最初の講義で〝eemoって単なるインフラじゃないよね〟って思ったのが、確信に変わったというか。
色んなつながりが見えて、環境問題もそうだし、意識ある素晴らしいコミュニティだなと。次のアンバサダーや次世代の人にこの感覚をつなげて、コミュニティが大きくなってくといいなあと思いました」

坂本さん
「アンバサダー企画面白かったです。参加すれば、みんなeemoが好きになるんじゃないかと思います。
いつか歴代アンバサダーが集まって、eemoを囲んで語らいたいです。みなさんとても温かくて、いい雰囲気だなーと思ってました。素敵な場所に呼んでいただき、ありがとうございました」

門野(かどまい)さん
「去年の5月に小田原に引っ越してきて、私がお友達をつくれるんだろうかという懸念があったんですけど、横のつながりがすごくできたなっていうのと、eemoを使うっていうよりは、
純粋に〝この小田原を楽しめるな〟っていう、生活がよくなったな、って思ってます」

安井さん
「この素敵な機会をいただき、ありがとうございます。僕も新卒から小田原に入ってきて、今年で3年目になるんですけど、なんで小田原にいるのかとか、小田原の良さを感じられずにここまできたのかなと。
でも、この3ヶ月くらい、小田原の良さ、なんで自分がここにいるのかを実感することができました」

浦川(うらたく)さん
「『eemoアンバサダー』のことを最初に話した時に、まず〝eemoを好きになってもらう〟ことが大事ですよねということで、講義の設計をしたり、社会的な意義を感じてもらったりとかを考えていったんですけど…。
最終的にこんな感じのことを言っていただいて。ただこういう〝横でつながる〟みたいなのはあまり想定してなかったです。これ自体がコミュニティとして続いていきそうな気がしますし、0期がロールモデルとなって、1期、2期と続いていくとは思うので、引き続きみんなで盛り上げていけるというか、今後とも関わっていただければと思います」

2022年1月〜3月の3ヶ月間に渡って開催された『eemoアンバサダー活動』も、いよいよ修了。
3回に渡る講義では、電気自動車について知り、学び、触れ、まちづくりについて、また、脱炭素について、エネルギーについても考え、ディスカッションしていきました。

講義の中で飛び出した〝「eemo」ユーザーコミュニティ〟のアイデアは、広がり続け、ついにはみなさんのプレゼン発表のキモに!
ただ知るだけではない、ただ発信するだけではない、〝つながりづくり〟の提案がしめくくりだったのが、小田原で展開する「eemo」らしさを表しているのかもしれません。

0期はこれで修了となりますが、1期、2期と『eemoアンバサダー活動』は続いていく予定です!
これから、またどういったかたちで展開していくのか、楽しみに待ちたいと思います。

小田原・箱根 EVカーシェアリング eemo(イーモ)